三島市議会 2022-06-07 06月07日-01号
図書館費の図書館利用促進事業で、ICゲートの設置や図書の自動貸出・返却システム構築など、図書館機能のデジタル化に係る経費として5,837万7,000円を計上するものであります。 学校給食費では、食材価格などが高騰する中、保護者に負担をかけずに学校給食を安定的に供給するため、賄材料費の上昇分の経費として1,651万5,000円を追加するものであります。
図書館費の図書館利用促進事業で、ICゲートの設置や図書の自動貸出・返却システム構築など、図書館機能のデジタル化に係る経費として5,837万7,000円を計上するものであります。 学校給食費では、食材価格などが高騰する中、保護者に負担をかけずに学校給食を安定的に供給するため、賄材料費の上昇分の経費として1,651万5,000円を追加するものであります。
また、保健センター費と図書館費でそれぞれ防火協会に負担金を計上している理由は。」とただしたところ、「複合施設まほろば館は、健幸づくり課長が防火管理者となっています。また、清水町防火協会への負担金については、保健センターの専有部分を保健センター費から、また、図書館専有部分を図書館費から支出しています。」との答弁がありました。
図書館費には、中央図書館の長寿命化対策である外壁等改修工事費及びトイレ等改修工事費のほか、地域新聞データベース化に係る委託料をそれぞれ計上いたしました。 保健体育総務費には、トップアスリートによるスポーツ教室に係る委託料を計上いたしました。
図書館費寄附金の1万3,200円は、田口建一様からのご寄附で、図書館資料の購入に活用させていただきます。 20款2項1目基金繰入金のうち財政調整基金繰入金119万5,000円の増額は、今回の補正予算に必要な一般財源を確保するため繰入額を増額するものでございます。 歳出の主なものにつきましては、市長の提案説明のとおりでございますので、歳入を中心に補足説明をさせていただきました。
それから、同じ社会教育費の中で、3目の図書館費に関して、273ページ、ここで2つお伺いとしたいと思います。 まず、この新図書館の構想から今日に至るまで、教育長先生はじめ、教育部長様はじめ関係の皆さんが本当に御尽力いただいて、ここにこぎ着けていただいているということは本当にある意味、目を見張っている状況でした。大変すばらしいと思っています。
3問目で、272、273ページの5項3目図書館費、説明欄4の新図書館等整備事業9,045万円余ですが、1つ目に、9,045万円の財源内訳についてお伺いします。 2つ目に、9,045万円の事業内訳についてお伺いします。 3つ目ですが、コロナ禍による財政困窮の中で、事業が順調に進捗されるか懸念されますけれども、御見解を伺います。 4つ目に、供用開始等今後の見通しについてお伺いします。
427: ◯高橋副委員長 私からは、予算説明資料145ページ、10款5項3目図書館費と、149ページの10款4項4目文化振興費の浅羽支所利活用事業、2点聞きたいんですけれども。 図書館費の職員の費用なんかも見ても、一般職よりも圧倒的に会計年度任用職員が多いと、当然、そういう1年雇用といいますか、短期の雇用の皆さんで賄っているんですけれども。
ところが、このまほろば館と、教育費になりますけども図書館費のほうにも同じように光熱水費が計上をされております。1つの建物に2系統で光熱水費の計算をしているということで、その辺どうなっているのか、説明をお願いいたします。
3目の図書館費は、前年度比96.0%の大幅増となります。主な増額の要因は、新図書館整備に要する経費の増によるものです。 説明欄1は、図書館協議会委員に要する経費です。 2の①は、窓口業務委託料や、雑誌、新聞等の購入費に要する経費です。②は、ブックスタートや図書館まつり等に要する経費です。③は、図書館の蔵書の充実に要する経費です。
第3目図書館費は、図書館の管理運営に要する経費で、新図書館建設に向けた基本計画及び基本設計委託事業により、前年度と比較し4,742万6,000円の増額となります。
第3目図書館費は、会計年度任用職員の報酬などの不用額を整理するとともに、新型コロナウイルス感染症の影響により休館となった大原児童図書館や、中止となった図書館企画展に係る委託料についてそれぞれ減額するもので、59ページにかけての第5目文化財保護費は、委員会の開催回数の増に伴い不足が見込まれる委員の報酬と旅費の追加と、12節の契約差金を整理するものであります。
10款教育費につきましては、1項教育総務費から9項図書館費までを合わせまして18億9,413万5,000円を計上しております。主な内容としましては、各園・学校の運営事業、給食施設の運営管理、社会教育施設、韮山反射炉ガイダンスセンターの維持管理、スポーツの振興、文化財の保護、図書館の運営などに係る経費が含まれております。
図書館費には、中央図書館の空調設備改修工事費のほか、地域新聞、データベース化に係る委託料を計上いたしました。 保健体育総務費には、東京オリンピック・パラリンピックの事前キャンプ受入れに係る事業委託料及び聖火リレー事業委託料をそれぞれ計上いたしました。
委員より、図書館費の国県支出金の特定財源の内容は。との質疑に対し、図書館利用者環境整備事業の図書消毒器購入に係る新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を充当するものである。との答弁がありました。 続いて、学校給食センターです。 委員より、財源補正で新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金が充当される学校給食事業は、どのようなものか。
第3目図書館費の事業1は、人件費の整理で、事業2は、会計年度任用職員の人件費を整理するとともに、競輪事業収益を活用し、感染症対策として書籍消毒機器の購入経費を計上するものであります。 第5目文化財保護費の事業1は、人件費の整理で、68ページにかけての事業2及び事業3は、会計年度任用職員の人件費の整理であります。
4目図書館費のうち、説明欄 2の (1)図書館運営費 132万円の増は、図書館 3館に体温検知カメラを設置するための費用を追加するものです。 100ページをお願いします。
内訳としまして、2項の小学校費が7,358万4,000円の増額、3項の中学校費が4,662万円の増額、5項の学校給食費が407万円の減額、7項の保健体育費が1,389万2,000円の減額、8項の文化財保護費が2,176万2,000円の減額、9項の図書館費が36万6,000円の減額であります。 次に、歳入歳出のそれぞれにつきまして、主なものを事項別明細書でご説明いたします。
10款5項3目図書館費、備考欄2、図書館運営事業についてです。主要施策報告書の247ページに記載されていましたが、本館入館者数が前年度比2万人余り、7.6%の減となっています。新型コロナウイルスの影響と思われますが、今後もこの影響が継続すると推測します。このような状況に対応するための電子書籍と読書環境の整備について見解を伺います。 以上です。 ○議長(神野義孝君) 保育幼稚園課長。
次に、委員から「図書館費の複合施設工損補償費については9件全ての最終的な補償額なのか。」とただしたところ、「国土交通省の地盤変動影響調査算定要領、一般社団法人日本補償コンサルタント協会事業損失マニュアル及び中部地区用地対策連絡協議会の損失補償算定標準書により算定した額となります。また、最終的な補償額として交渉してまいります。」との答弁がありました。
事項別明細書378ページ、10款5項1目、報告書は247ページ、図書館費です。1月から3月にかけての新型コロナウイルス感染症によります図書館への影響と対応について伺います。また、市民の反応や図書館運営における課題について伺います。 最後に、事項別明細書384ページ、10款5項2目、報告書は262ページです。